第4試合
真壁刀義 VS 矢野通
この試合も場外へ。お互いに椅子攻撃を仕掛けるものの全く迫力がない。近くで見てた人はどうだったんですかね?
リング上でも声の威勢は良いものの緩い展開・・・
説得力に欠けるパイルドライバーから真壁の勝ち。この日のワースト。
第5試合
スコット・ノートン VS ジャイアント・バーナード
ノートンに声援が多い。この日の出場者の中では一番新日らしい選手かも。
試合はバーナードが主導権を握る。途中でノートンが場外に変な落ち方したんで心配したが平気な様子。
肉弾戦を期待していたがバーナードには迫力あるもののノートンはいまひとつ。衰えが隠せない。
最後はショートレンジのラリアットでバーナードが勝利。
第6試合IWGPジュニア・タッグ選手権試合
<チャンピオンチーム>田口隆祐、エル・サムライ VS <チャレンジャーチーム>井上亘、金本浩二
チャレンジャーチームの方が声援はあったものの以前のような黄色い声援は少ない。
手の合う同士、試合は流れるように進む。田口は序盤こそ捕まっていたがその後は互角に戦っていた。クロスアームのジャーマンは決まってもおかしくなかった。
見せ場は金本がアンクルホールド、井上がトライアングルランサーを同時に決めところ。
金本のムーンサルトをひざで防御したサムライが丸め込んでフォール。
ちなみに田口は踊らなかったです。ちょっと残念。(笑)
第7試合
棚橋弘至 VS 宮本和志
宮本のセコンドは高西。ブーイングもないが声援も少ない。
棚橋は宮本を場外に落としプランチャ。プランチャというよりも場外に飛び降りただけという感じ。まだドラゴンロケット失敗のほうが良かったな。
宮本も逆襲しステップキックやパワーボムを決める。その後大技の掛け合い。
宮本のムーンサルトをよけようとするも間に合わず不恰好な形で受けてしまう棚橋。場内失笑。
最後は棚橋が締まりのないドラゴンスープレックス。
大事なところで技を失敗する棚橋。どうせだったら自爆キャラにでもなったほうが面白いと思うんですが・・・
第8試合 IWGPタッグ選手権試合
<チャンピオンチーム>天山広吉、蝶野正洋 VS <チャレンジャーチーム>山本尚史、永田裕志
序盤に蝶天クラッシュ炸裂!地味な技でした。(笑)
頭をおさえて戦線離脱する山本。永田にも蝶天クラッシュを決める。
その後の山本は奮闘してました。ただ卍固めはどうかと思うが。いまどき説得力ないでしょ。バックドロップはなかなか綺麗に決まってました。
蝶野がシャイニングケンカキックで山本をフォール。
あっ、蝶野の入場は盛り上がってましたよ!この日一番の盛り上がり。(笑)
第9試合 IWGPヘビー級選手権試合
<チャンピオン>ブロック・レスナー VS <チャレンジャー>曙
ついにIWGPに挑戦する立場になった曙。しかも相手はレスナー。プロレスやって良かったね!
肉弾戦はほぼ互角。試合の流れを止める動きもない。レスナーのスリーパーを後方に倒れてやり過ごす。その後ボノボンバー、ボディープレスを決め優位に。
しかしレスナーがレフェリーのタイガー服部を巻き添えにし、タイガー服部失神。曙ヒップドロップを決めるもレフェリー不在。観客は3カウント数えるというお約束をきっちり守る。
続けてエルボードロップを決めそのままフォールするも同じ行為の繰り返し。曙がレフェリーに気を取られている間にレスナー蘇生。IWGPのベルトで曙を殴打。手で殴ったほうが痛そうだけど(笑い)
レスナーがDDTを決めるとなんと3カウント入ってしまった。
最後はあっけなかったけど良くも悪くもこの日一番プロレスを感じられた試合。個人的にはベストバウト。
客入りは贔屓目に見ても半分に満たなかった。それだけに声援が少なく痛い野次もよく聞こえた。(苦笑)
通路や売店、トイレ等は混雑もなく快適に過ごせたがリングのある場内だけはそうもいかなかった。
もう両国を満員にする事は出来ないのだろうか?
どうしたら満員になるのだろうと考えつつ外に出ると冷たく強い風が俺を突き刺す。
タバコに火をつけ考えをまとめようとベンチに腰をかける。が、やっぱり寒いのでとっとと帰りました!風邪引いてもなんだし。
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