「俺たち文化系プロレス DDT」を読みました
- 2008 04/08 (Tue)
俺たち文化系プロレス DDTをDDGリターンズ後楽園大会の先行発売で購入しましたよ!まぁ連れが買ったんだけどね。その場で「一冊だけですか?」と三四郎社長・・。
数量限定だったため瞬く間に完売してました。
著者高木三四郎のプロレスとの出会いから直接プロレスに関わるようになった経緯、今に至るDDTのサクセスストーリーが語られている。
プロレスラーになるきっかけが異色。レスラーになるべくしてなった訳ではなく、学生時代に名を馳せたイベント運営をきっかけにプロレス界に踏み入れている。
自分も学生時代、多少イベントに携わった経験があるので興味深く読めた。
紆余曲折を経てDDTを立ち上げ今に至る経緯には、知っていたことがオーバーラップする。裏の話は知る由もないのでその部分にも興味は尽きない。
新日本プロレスとの係わりが書かれていなかったのがちょっと残念。
プロレスだけではなく2chやmixiとの関わりにも言及されている。
プロレスラーや団体としてはかなり異端だが、ビジネス的に考えるとかなり真っ当な会社なんだなと感じた。
DDTがプロレス暗黒の10年に書かれている衰退の要素とまったく関係ない道を歩んでいるのが確認できる書。
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