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5/14 FTO新木場大会観戦記1
2006-05-15
会場に着くと10人程が並んでいた。チケットを買おうと入り口付近まで行くも売っている気配はない。
煙草を吸いつつ様子を窺っていると関係者らしき人が我々に声を掛ける。
「チケットを持っていない方いますか?」
何人かが手を上げる。
勿論俺も持っていない。
すると並んでいる人に個別にチケットの販売を始めた。
誰かが予約している旨を告げる。
関係者らしき人がまたまた個別にどの選手を通して予約をしたか確認し、チケットを販売する。
ようやくチケットが手元にきた。
チケットは東急ハンズで売っているパー券でもなく、日付と場所だけが書き換えられている団体専用の物でもなく、この日の興行に刷られた立派なものだった。
開場時間の6時を過ぎても入り口が開けられることはなかった。
場内からはマットの音が「バタン、バタン」と聞こえる。
10分程過ぎると漸く開場となった。
会場内はいつもより椅子の席が少なかった。
モニターには地元TV局で取り上げられた時の模様が流れている。
普段の試合を流して欲しかったかな?
何せ全くこの団体のことを知らないもんで・・
しばらくすると突然第0試合のアナウンスが流れた。
リングアナはピンクタイガーだ。
タッグマッチが始まる。
出場選手のアナウンスが聞き取れず誰だかさっぱりわからなかった。
栗原健志郎だけがかろうじてわかった。
栗原が逆エビで勝ったこともわかった。
所属選手が入場し挨拶。
暖かい声援が送られる。
第1試合
別府湯布院・温泉マン vs 藤原卓也
入場曲に「スカイハイ」が使われていた。
この曲を聞くとなぜか童心に戻る。
藤原卓也は名前は聞いたことがあるものの初めてその姿を見た。
プロレスラーというよりもその辺の兄ちゃんといった雰囲気。
最後は丸め込みで温泉マンの勝ち。
第2試合
大分県名産品No1選手権試合 3WAYマッチ
<王者>高崎もん吉 vs かぼっさん vs 椎茸男?!
その名の通りもん吉は猿、かぼっさんはかぼす、椎茸男は椎茸のマスクを被っている。
お笑い系の試合であったが、キャラクターの特性なのか声を出してのアピールがないため面白さがあまり伝わってこない。
そのコミカルな動きは小さい子供には受けるのであろう。
菊タローや柏組が声を出さず試合をしたらどうなるのか?
やはり面白さは伝わりにくくなると思う。
もん吉がムーンサルトで勝ち。
王座防衛。
第3試合
高橋“YOUNG”直樹試練の五番勝負第ニ戦
カブキキッド vs 高橋“YOUNG”直樹
高橋“YOUNG”直樹の風貌はおっさんだった。(笑)
カブキキッドは一つ一つの技をきっちりと決める。上背はないものの体の厚みもプロレスラーを感じさせる。
ラストはカブキキッドがWA4みたいな技で勝利。
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