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10/1 頑固プロレス観戦記2
2006-10-02
頑固プロレス「セカンド2シーズン」10月1日(日)東京・西調布アリーナ 開始17:00 観客30人 場内に入る。
やはり天井は低い。
リングというよりもマットの延長。
マットの上にコーナーとロープが設置されている。
確かに総合の練習ではコーナーポストに立つなんて事はない。
どの位の高さといえば通常のブレーンバスターを掛けるのは無理。
コーナーポストからの攻撃も無理。
せいぜいセカンドポストから低空の攻撃であろう。
第1試合 15分1本勝負
●野村聡史(U−FILE CAMP大森)
(8分06秒 アルゼンチンバックブリーカー)
○星野勘九朗(ガロガ)
野村は38歳でプロレスデビューしたそうだ。
その風貌と声質はアントーニオ本多にそっくりだった。
当初の対戦相手、頑固タイガーは入場せずガタイの大きいレスラーが入場してきた。
アナウンスで星野勘九朗とわかった。
この日の試合を裁くのはアイアンマン西田。
野村が気合を出して攻め込むも勘九朗には余裕が感じられる。
最後は一度崩れたもののアルゼンチンを決めた勘九朗の勝ち。
第2試合 押忍闘夢提供試合 時間無制限1本勝負
○大村孝雄(小笠原道場調布)
(8分15秒 KO ※右ハイキック)
●風本智康(チームイーチョイス)
風本はショートパンツにレガースの総格の面持ち。
大村は空手着を着ている。
体格に勝る大村が迫力ある蹴りや突きで風本を圧倒する。
風本はタックルで反撃しグラウンドへと持ち込むも押忍闘夢ルールの寝技10秒で決めるには至らない。
それにしても大村の蹴りの迫力は凄かった。
的確にビシッと相手の体に決めている。
何とか食らいつく風本。
風本の表情も素晴らしい。
何度となくグラウンドに持ち込むもハイキックを浴びKO負け。
押忍闘夢ってかな〜り良いかも!
第3試合 頑固異種格闘技トーナメント1回戦
○小笠原和彦(押忍闘夢)
(10分00秒 KO ※右上段回し蹴り)
●XゼブラマンZ(ルチャ代表)
小笠原は相手のゼブラーマンのマスクに戸惑う。
ゼブラマンZはルチャの動きをあまり見せない。
間に合わせの選手なのであろうか?
小笠原がそれに付き合い時間が進む。
先ほどの押忍闘夢提供試合の迫力は見られなかった・・・
ここで休憩。
この日の観客は30人だったみたいだがそれ以上にいたような気はした。
ただ、関係者らしき人が多かったので正確にはそれ位だったのかも。
このジムに通ってるっていう人の観戦も多い気がした
第4試合 メーンイベント タッグマッチ 60分1本勝負
○大久保一樹(U−FILE CAMP)、篠眞一(プロレスリングガロガ)
(17分26秒 リバースフェースロック頑固式)
●越後隆(U−FILE CAMP)、戸田秀雄(国際プロレスプロモーション)
篠眞一は結構な歳だと思うが浅黒い肌に長髪で若々しい。
体のデカさにはびっくり。
大久保と越後が勢いで戦い、篠と戸田がペースを自軍に戻すといった雰囲気。
篠と戸田がリングに入ると落ち着いた感じになる。
試合をコントロールすると共に客席も操作しているよう。
篠はパワーで越後を圧倒し、戸田は技術で大久保を封じる。
越後と戸田はヒールという設定で、途中で凶器攻撃を見せるもその表情からか説得力はない。
逆に巧みにカットに入る篠にヒールを感じてしまった。
熱戦の末、試合を決める大久保。
試合後、越後と戸田を蹴散らし場内にアピールする大久保。
「良くやった!」と大久保に握手を求める篠。
しかし篠は大久保に攻撃を。
そこに乱入した星野勘九朗と共にストンピングの嵐。
二人は大久保をメッタ打ちにし毒づいて退場・・・
全体を通しておぼろげなストーリーはあるものの説明がないため良くわからなかった。
エンタメを追求すると聞いてはいたが、全く感じられなかった。
感情を出して楽しめる試合は押忍闘夢提供試合だけだったような・・・
STYLE−Eといい頑固プロレスといい、純なプロレスに力を入れているU-FILEの意図がわからない。
田村潔司はこれを容認しているのだろうか?
愛弟子達にプロレスをさせる事を推しているのだろうか?
この行動が彼らの将来にプラスになるためにやっているのだろうか?
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このジムに通えばその答えを教えてもらえるのかな?
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