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7/30 我闘姑娘新木場大会「プロレス少女達の野望Vol.5」観戦記2
2006-08-01
我闘姑娘新木場大会「プロレス少女達の野望Vol.5」観戦記第6試合
零 VS 高橋李佳
零の試合はWMFの時に見ているが、このときは本領発揮ならずあまり良い印象は無かった。
しかしこの試合は違った。
思いもよらないタイミングや意外性のある技を繰り広げていく、まるで初代タイガーを見たとき以来の感動がある。
対する高橋も凄い。
スピード、切れ、迫力、何をとっても卒が無い。
なんで俺は今までこの選手の試合を見ていなかったのかと悔やんだ。
そんな選手達が試合をしているのである。
集中力がリングの二人に注がれてしまう。
まったく先が読めない展開。
次の展開を邪推することなくリングの闘いにのめり込んでいく。
この闘いは永遠に続いて欲しかった。
この真昼の夢から覚めたくなかった。
もっと見ていていたい。
そんな思いで試合を見るのはさらさらあるもんじゃない。
最後に零が決めたムーンサルトの華麗さは天下一品!
素晴らしかった!
第7試合
零&春日萌花 VS 市井舞&希月あおい
市井のこのリングでの最後の試合。
零と春日は容赦なく攻めかかる。
春日が絡むと試合展開のテンポがずれるものの、複雑な感情も交差してか熱い闘いが繰り広げられる。
試合を決めたのは春日。
先ほど決めた技と同じフィニィッシュだった。
一度は失敗したが(レフェリングのミス?)、見事2勝目を市井から取った。


試合後市井の卒業式。
所属選手全員がリングへ上がる。
石井がお別れの手紙を泣きながら読み上げる。
選手の中にはすでに泣いている子もいる。
市井の挨拶後、全選手で技を仕掛けていく。
最後にコーナーに上ったさくらが涙を見せた後ダイビングボディを見舞っていく。
俺の涙腺もここで緩んでしまった。
隣の人に気付かれないようハンカチで目を押さえた。


会場を出ると妙に明るい日差しが眩しかった。
でも俺もっと眩しいもん見たんだもんね・・・
また、絶対にこの我闘姑娘に来ようと誓った。
なお、高橋選手は受験のため次回大会でしばらくお休みするとの事。(笑)
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