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1976年のアントニオ猪木

 2007-03-16
今日mixiのマイミクさんの日記でこの本を知った。
そのマイミクさんとは、wondermanさん。
普段は出版社の会社員でターザン後藤一派のリングアナをなさってる方。
ブログもされてます。

ククルスドアンの罠・大日本/猪木本/河野氏記事/ゴング

■新刊書籍「1976年のアントニオ猪木」(文芸春秋:刊)を購入。A・猪木の闘ったいわゆる異種格闘技戦のうち、ファーストシーズンとも言える
<ウィリエム・ルスカ戦>
<モハメド・アリ戦>
<パク・ソンナン戦>
<アクラム・ペールワン戦>
についての緻密なノンフィクション。この本読むまで全然意識してなかったんだけど上記4試合、1年のうち(=1976年)に闘ってたんだ!

まだ<「ヘーシンクになれなかった男」(=ルスカ編)>までしか読んでませんけどね。クリス・ドールマン、ジョン・ブルーミングらから証言を採り、ルスカがプロレスに身を投じるまで、そして投じた後の克明な背景追いには震えるほど。当時のオランダ柔道界が2派に分裂してたとか、イワン・ゴメスとルスカが闘ってたとか、知らなかったよ……

読了するのが怖いぐらいの、快作。


「1976年のアントニオ猪木」 柳澤健著 文藝春秋刊
1976年のアントニオ猪木 1976年のアントニオ猪木
柳澤 健 (2007/03)
文藝春秋
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この本のプレリュードには猪木が、日本のプロレスと総合格闘技の混同をさせたことや、日本のプロレス界の方向性を変えてしまった事が綴られている。
プロレスの持つショー的要素と総合格闘技における競技的部分の曖昧さを創造したのは猪木だとも・・・

著者はこの本の刊行に対し、アメリカ、韓国、オランダ、パキスタン、日本で取材をしたという。

先程購入し、まだ第1章を読んでいる最中である。
著者の筆致のせいもあり、グイグイと引き込まれている・・・
この本の素晴らしさは、猪木を表現する体視として馬場が入念に書き込まれている点。

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今日はこれを読んで寝ます・・・
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カテゴリ :新日本プロレス トラックバック(0) コメント(3)
コメント
おもしろかったけど後半がちょっとねぇ。
1976年がらみの箇所がおもしろかっただけに、もう少し距離をとった形で締めくくって欲しかった。
アクラムの章は出色
【2007/03/23 20:28】 | やま #- | [edit]
>やまさん
コメント有難う御座います。
確かに最後の方は結論を急いだ感じでしたね。
アクラムの件は全く知らなかったので、こんな事があったのか?と驚愕しました。
【2007/03/26 20:32】 | マシンガン #- | [edit]
面白い!!
今ゆっくり読んでいるところ。
日プロ(坂口、大木)新日本プロの合併話は面白かった。
ルスカのくだり最高!!
【2007/07/20 09:40】 | 作州力 #LAnNr2wA | [edit]














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