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4/8 KAIENTAI DOJO後楽園大会観戦記

 2007-04-11
2007年4月8日(日) KAIENTAI DOJO CLUB-K SUPER ev.6 (五周年記念大会)
[後楽園ホール] 観衆990人 12:00~

ホールのエレベーターを5階で降りる。
そこはチケット引き換えの客でごった返していた。
相棒がチケットを受け取り俺に手渡す。
入場するもいつものように売店へと直行しない。
何故なら酔いを宿っていたから。
暫し紫煙を燻らしていると「ダークマッチが始まります!」とのアナウンスが微かに聞こえる。
火を揉み消し客席へと急ぐ。

・第0試合[ダークマッチ]
安沢たく&藤澤忠伸&●ヒロ・トウナイ
      vs
○梶ヤマト&滝澤大志&ランディ拓也
いつものようにライティングの無いまま試合が始まる。
俺が目を引いたのは滝澤の動きの良さと迫力。
この選手はKAIENTAI-DOJO、否、プロレス界で上に行ける逸材であろう。
しかし表情が良くない。
攻めているときも受けてるときも笑ってるように見えてしまうのである。
彼の気持ちの問題ではなく、持って生まれた顔つきのせい。
歳をとったり色んな経験をすれば変わってくるかもしれないが・・・
覆面を被ったら大成するのでは?

・第1試合[8人タッグマッチ]
《RAVE》●柏大五郎&房総ボーイ雷斗&マイク・リーJr.&DJニラ
      vs
《GET》○筑前りょう太&十嶋くにお&PSYCHO&中川ともか
(9分14秒 かつぐばい→ギブアップ)
第1試合が始まる頃には客席が埋まっていった。
最近のKAIENTAI-DOJOに無かった入りだ。
1200人位入ったか?と思ったが結果的に990人。
これより入らない団体は多々あるが、990人と発表する団体はそうそう無い。
筑前と十嶋をこの位置で使うなんてなんと贅沢な団体なのだろうか?

・第2試合 [シングルマッチ]
《RAVE》○山縣優 vs 《GET》●アップルみゆき
(7分31秒 意地[※変形デスバレーボム]→片エビ固め)
俺はこの試合を見て後悔をした。
自分の不甲斐なさを心から悔やんだ。
何故ならデジカメを持ってこなかったから。
アポたんのコスチュームは皆に見せたかった。
ブルーのガーターベルトなようなものはどうかなと。色がね・・・w

・第3試合 [タッグマッチ]
《RAVE》●ヤス・ウラノ&Mr.X vs 《GET》○YOSHIYA&MIYAWAKI
(9分53秒 ダブルクロスブーツ→片エビ固め)
YOSHIYAとMIYAWAKIのヒール姿は板についている。
バジが完全にベビーの様相。
俺が最初にバジを見たときはどうしようもないくらいのヒールだったが。
それにしてもこの日は悔やむことが多かった。
何故ならデジカメを持ってこなかったから。
セコンドのバンビの雄姿を皆に見せたかった。
谷間、いや、あの終始崩さない凛々しい表情は一見の価値がある。きっと・・・

・第4試合 [シングルマッチ]
《RAVE》●円華 vs 《GET》○TAKAみちのく
(16分16秒 ジャストフェースロック2006→ギブアップ)
休憩明けのこの試合から、客席の視線がリングに釘付けになっていくのがわかる。
俺の席からは客席を見渡すことが出来、それが痛いほど伝わった。
俺が円華を始めてみたのは新日後楽園参戦時。
このときは全く印象に残らなかった。
TAKAの動きに遜色ないというか凌駕していた。
汚い野次に興を削がれる時もあったが、最後までどちらが勝つかわからない展開。
円華の動きは予想がつかず慄く。
TAKAも昔はそうだったな・・・

・第5試合[STRONGEST-K TAG選手権試合]
《RAVE》○火野裕士&稲松三郎(第4代王者)
    vs
《GET》旭志織&●大石真翔(挑戦者組)
(11分39秒 ジャーマンスープレックスホールド)
※火野裕士&稲松三郎が2度目の防衛に成功。
Ωのセコンドを伴う反則攻撃に場内がヒートする。
ヒールの役割を十分に徹した動き。
良くも悪くも場内の反感を買うことがヒールの仕事。
それを十分にこなしている。
火野が何回も繰り出したジャーマンやクローズラインは圧巻。
これらの技が一撃必殺になったら、恐ろしい存在になるのではないか?
この団体だけでなくプロレス界全体で。

・第6試合[CHAMPION OF STRONGEST-K選手権試合]
《RAVE》○真霜拳號(第5代王者) vs 《GET》●KAZMA(挑戦者)
(20分34秒 垂直落下式ブレーンバスター→片エビ固め)
※真霜拳號が2度目の防衛に成功。
俺が直近で真霜の試合を見たのは上井駅のvs村浜戦。
このときは圧倒的に体格、試合運び共に有利に見えたがインパクト残せず。
まるで説得力の無い試合だった。
前半は緩い展開も中盤から一気に加速する。
KAZMAの動きが段々と良くなってきたから。
お互いに技を受け、相手に対して全く躊躇せず大技を決める。
二人の受ける痛みに観客は感情移入しきっている。
どちらが勝つかは重要ではなく、どちらがどれだけの技を出しどこまで耐えられるのかに集中している。
KAIENTAI-DOJOの試合でこんな感情を持ったのは初めてだ。
場内の大多数もそう感じたのではないか?
少なくとも俺は感じた。

ダークマッチからメインまで全てに満足した。
良い興行だと。
ただ何か爽快感が無い。
良い興行の後には爽快感があるはずだ。
そして今見てきた試合について無性に誰かと話したくなる。
嬉々としてそれを語り合いたくなる。
それが無かった。
ホールから階下へ降りる人たちの波からもそんな声は聞こえてこなかった。
何が欠如しているのだろうか?

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