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12/2 ノア武道館観戦記〜小橋建太復帰戦〜
2007-12-03
ノア「Winter Navigation’07」最終戦開始 17:00
会場 東京・日本武道館 観衆 17000人(超満員)
靖国神社を出て近くのドトールへ。
ジャーマンドッグをオーダーすると「ケチャップをつけますか?」と問われる。
コンビニで少々のアルコールを買い、田安門を抜け武道館へと向う。
階段を昇り入場する。用を足して自分の席に就く。
17時に近くなると場内が暗転し眩いスポットライトがリングを照らし始めた。
満員の客席から唸り声にも似た声援が飛び始める。
第1試合 タッグマッチ 30分1本勝負
○川畑輝鎮&百田光雄
vs
泉田純至&平柳努●
(11分29秒 ダイビングセントーン→体固め)
リング上に明るい照明が灯る。
コミカルな展開で観客の心を掴むも持続せず。
第2試合 タッグマッチ 30分1本勝負
○金丸義信&青木篤志
vs
鈴木鼓太郎&太田一平●
(11分47秒 腕ひしぎ逆十字固め)
太田の連続エアプレーンに場内の集中力が高まる。
試合をコントロールしていた金丸が決める。
第3試合 タッグマッチ 30分1本勝負
佐野巧真&井上雅央●
vs
タグ・ウィリアムス&ブキャナン○
(12分51秒 雪崩式アイアンボム→体固め)
雅央に対し大きな声援。と共にざわつき始める観客。
第4試合 6人タッグマッチ 30分1本勝負
杉浦貴&モハメドヨネ&伊藤旭彦●
vs
本田多聞&菊地毅&潮崎豪○
(14分47秒 ゴーフラッシャー→片エビ固め)
リングから遠い2階後方でも杉浦の身体つきの凄さが目立つ。
試合内容で目を奪われたのは潮崎と伊藤。
伊藤の受けの印象が強く残った。
第5試合 タッグマッチ 30分1本勝負
小川良成&エディ・エドワーズ○
vs
KENTA&石森太二●
(16分09秒 変型フィッシャーマンバスター→エビ固め)
小川とKENTAの意地の張り合いに身を乗り出す。
石森が見せ場作るも逆転負け。
第6試合 タッグマッチ 30分1本勝負
田上明&志賀賢太郎●
vs
バイソン・スミス&齋藤彰俊○
(17分32秒 スイクルデス→片エビ固め)
田上と志賀には野次と失笑が飛ぶ。が、コンビネーションに優れており興味が尽きない展開。
昔の新日本で飛んでた類の野次が多かったような。
第7試合 シングルマッチ 60分1本勝負
●丸藤正道vs森嶋猛○
(22分58秒 バックドロップ→エビ固め)
対格差を感じさせない展開。これは丸藤の才能によるものか?
しかし森嶋もその体格を思わせない軽技を見せ付ける。
一進一退の攻防。
丸藤の不知火は出すのが早すぎたようだ。
森嶋のバックドロップ2発とラリアットはド迫力。
第8試合 小橋建太復帰戦 タッグマッチ 60分1本勝負
○三沢光晴&秋山準
vs
●小橋建太&高山善廣(高山堂)
(27分07秒 雪崩式エメラルドフロウジョン→体固め)
場内は小橋コールに包まれる。
入場した小橋は武道館の天を仰ぐ。
感慨深い表情が遠目にわかった。
序盤はチョップを主体に攻める小橋。
沸点は唐突に訪れる。秋山にボディスラムを決めコーナー上へと急ぐ小橋。しかしその時間がまどろしく感じる。
ムーンサルトを決める小橋。
小橋の見せ場は続く。三沢にハーフネルソン、ラリアットを決めつける。
しかしここまで。
最後は三沢がエメラルド、雪崩式エメラルドと波状攻撃を決め小橋があっさり負け。
俺はその結果に落胆した。
試合が終ると同時にアリーナの観客がリングへと押し寄せる。
勝者の三沢のテーマが鳴るも場内からは割れんばかりの小橋コールが巻き起こる。
俺はこの場をすぐに離れたかった。なぜなら応援していた選手が負けたから。
負けた選手に流す涙はもうないんだよね。
勝たなきゃ何の意味もない・・・。

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