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1/3 マッスルハウス5観戦記

 2008-01-04
マッスルハウス5
1月3日(木)東京・後楽園ホール 観衆1938人(超満員札止め)

20分押し位で開場。売店には大声で呼び込みをする三四郎社長の姿が。
北側は客席は全て潰されており、リングがもう一つ置かれていた。
場内には、サムライ生放送の関係上早目に暗転に入るので早目に着席することを促すアナウンス。
まずはサムライ実況の村田氏と解説の鈴木健氏の前説みたいなモンから。
中央のリングが昼間やっていた全日本のリング、北側のはDDTのリングらしい。
場内暗転しマッスルハウス5スタート。

日本インディー大賞ベスト興行にマッスルハウス4が選ばれた。今回のハウスはサムライで生放送されることもあり気合が入る選手たち。
メインに行われるIMGP世界ヘビー級選手権の挑戦者を巡り喧々囂々。
鶴見亜門は挑戦者に日本インディー大賞特別賞受賞の趙雲子龍を指名。他の選手たちには大部屋の汁レスラー呼ばわり。
結局坂井やアントンたちはヒール汁レスラーとして悪の限りを尽くすことに。
ここで鶴見亜門が登場。リングが二つあることに戸惑いつつもマッスルの開始を告げる。

第1試合 IMGP世界ヘビー級選手権試合
[王者]▲飯伏幸太 vs 趙雲子龍▲[挑戦者]
(7分47秒 ヒール汁レスラー乱入→無効試合)
IMGPのぶち壊しを指示されていたヒール汁レスラー軍(坂井、アントン、ディーノ、ペドロ、酒井)だったが、乱入するや否や二つ目のリングでサングラスをかけた酒井をレフェリーとし試合を始めてしまう。
怒り心頭の亜門が試合をストップ。ヒール軍に何故普通にヒールらしいことをしないのか?と問いただす。
ヒール軍は無視こそが最大の嫌がらせだと言う。二つのリングを用意したのも自分たちで、もう一方で試合をすることによって亜門たちの存在を無視するという。
ヒール軍は煽り映像も用意したと言い、スクリーンの使用を巡り揉める事に。これは半分に割って使う事で坂井も亜門も納得。

第2試合 タッグマッチ メインリング
大家健&○趙雲子龍 vs 藤岡典一、Mr.マジック●
(5分14秒 逆エビ固め)
第2試合 タッグマッチ サブリング
マッスル坂井&●ペドロ高石 vs 男色ディーノ&アントーニオ本多○
(5分14秒 逆エビ固め)
二つのリングで試合が行われることに。しかし煽り映像も試合も全く同じ内容。
激怒する亜門はこれでは視聴率が取れないと嘆く。しかしMr.マジックにサムライは視聴率がないと聞くと暴走を始める。
自分がプロレスを見ている動画サイトのほうがビュー数が出てわかりやすいと言い、動画サイトで人気が出た方が後々の評価に繋がると言い出す。
結局二つのリングを使い動画サイト受けする試合をすることに。

第3試合 マッスル正規軍vsマッスルズ・アウトローズ ダブルリング
藤岡典一&Mr.マジック&●大家健&趙雲子龍
 vs
マッスル坂井&ペドロ高石&男色ディーノ○&アントーニオ本多
(15分14秒 男色ドライバー→片エビ固め)
ダブルリングをイマイチ使いこなせない両軍。試合とは関係ない動画サイト受けする特技を披露しあう。最後はバックに初音ミクの実況を流し試合が終了。
試合後リングでは藤岡がギャグ100連発を披露し始める。が、今までの放送を見た三田キャスターからクレームの電話が入る。

ヒールや面白いプロレスに対応できないマッスルのメンバーに対し後半はプロレスの授業をすると亜門。彼らにプロレス小テストを配り休憩に入る。

北ステージには教室のセットが。
亜門が先生になり生徒にはNOSAWA、MAZADA、竹村の姿も。他の生徒は726、酒井、藤岡。
他のメンバーは小テストの点数が良かった為授業に参加できず。
小テストの答え合わせが行われる。それはプロレス検定を捩ったもの。
休み時間に入ると愚連隊に「パン買って来い!」等とイジメられる藤岡。
そのイジメを問題にした亜門。プロレスをやればわかりあえるとし、試合が行われることに。

第4試合 6人タッグマッチ
NOSAWA論外&MAZADA&竹村豪氏
 vs
藤岡典一&726&酒井一圭
(4分5秒 無効試合)
守勢の藤岡が突然マッスル軍に襲い掛かり愚連隊に転向。
試合後この日を持ってマッスルを卒業する選手がいると言う亜門。
その選手は趙雲、アントン、726。それに反対をする坂井が卒業を阻止すべく3人と試合をすることに。

第5試合 1vs3ハンディキャップマッチ
○マッスル坂井 vs 趙雲子龍●&アントーニオ本多&726
(0分38秒 横入り式エビ固め)
試合は丸め込みであっさり終る。不満のアントンに「もっとプロレスがしたいなら最高の相手紹介してやるよ」と坂井。
ここで鈴木みのる登場。

再試合 2vs3ハンディキャップマッチ
マッスル坂井&○鈴木みのる vs 趙雲子龍&●アントーニオ本多&726
(8分5秒 片逆エビ固め)
劣勢を強いられるマッスル軍。しかし726はコーナーに顔を俯けたまま微動だにしない。
アントンの負けで試合が終る。坂井が最後の挨拶をしみのるに締めを促す。
ここでアントンが726が試合をしていないことに異を唱える。
坂井に責められながらも「プロレスがしたい」と726。そこでみのるが「おまえに極上のプロレスをやらせてやるよ!」
テーマ曲が流れ高山が入場してくる。

再々試合 6人タッグマッチ
マッスル坂井&鈴木みのる&○高山善廣
 vs
趙雲子龍&アントーニオ本多&726●
(14分40秒 ランニング・ニー→片エビ固め)
試合は726のローンバトル、一方的に攻撃を受ける。
リングサイドについたマジックやペドロが何故か肩を震わせ泣いていた。新藤アナも顔を覆い隠していた。
途中でスローモーションに変わり坂井のナレーションが。ここで726の奥さんが亡くなられた事実を知らされる。
スローが終るも726への攻撃は続く。場内の声援は726に集中する。
試合に負けた726に激を飛ばすみのる。みのるは「武道館の時は二人のスケジュール空けとくから」と言い放ち高山と退場。
坂井は726のこと、武道館のこと、会場が延長時間に入ったことなどを述べ興行を締めた。

席を立ち喫煙所に向う。そしてロビーを通り階段で降りる。1階で人を待つ。その間お客さんの話している事は今見た興行について。こんなににも今見た興行について話している人々を見たのは初めてかもしれない。
観戦した興行に対して満足行くものではあった。が、何かすっきりしない。頭の中に靄がかけられたようだ。
この興行に対する感想を求められても何も答えられない。

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080103_2155~0001 posted by (C)マシンガン
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